今月6/27(木)日比谷コンベンションホールにて、能登のために、石川のために、チャリティーイベント開催致します!アート、ダンス、音楽、ファッションなどなど個性豊かなアーティストがコラボレーションして様々な作品を披露致します。こういう時だからこそ、“ともに” 手を取り合って “ともに”励まし合いましょう🤝✨
Join us for an evening of art, music, and dance, as artists of different disciplines, styles, and backgrounds come TOGETHER to create unique beauty and raise funds for relief work in Ishikawa.
プロフィール
木村 大介
広島生まれうどん県育ち。日本長老教会東京中会教師。24年間に4つの教会とキリスト教学校に仕え、2023年グレースシティチャーチ東京主任牧師就任。妻と息子の3人家族。引越19回!
VANESSA JOHNSTON
Intern at Community Arts Tokyo who is writing and illustrating a manga. She believes that manga showcases powerful stories and feelings while connecting people of all ages and backgrounds. Her current project displays everyday moments through the eyes of a teenage girl. Her inspiration derives from her experiences in Tokyo combined with shoujo art seen around the city. Vanessa is an Honors Student at Gordon College and is pursuing a Bachelor of Arts in Art and Communication Arts.
相馬 ゆかり
3歳よりエレクトーンを、11 歳よりピアノを習い始める。 JEF 栃木地区大会金賞受賞、YEC エリアファイナル出場。洗足学園音楽大学電子オルガンコースへ入学後ジャズに出会い、翌年ジャズコースに転コースする。同大学ジャズコース卒業。エレクトーンを森俊雄、倉沢大樹、大木裕一郎、岩崎孝昭、ジャズピアノを元岡一英、 ユキ・アリマサ、RiquePantoja各氏に師事。これまでに倉沢大樹、Steve Sacks、Steve Wilson、Ben Williams、多田誠司、岩瀬立飛各氏など数々なミュージシャンと共演。現在は東京を中心に自身のバンドや若手ミュージシャンのサポート活動などを行いながら、ピアノ講師としても活動中。
ANNA GARDNER HERREN
ダンサー、振付師、女優、映画監督。コミュニティアート東京のインターン。アラバマ大学でダンスを専攻し、言語病理学とリベラルアーツを副専攻している。アラバマ州バーミンガム出身で、アラバマ・レパートリー・ダンスシアター、ダンス・アラバマ!、UAシアター&ダンス、ブライアーウッド・バレエ、ブルーバード・アンカージドで米国とペルー・リマで公演を行う。クラシックとモダンな作品のパフォーマンスと振付を通して、主の美しさと偉大さを表現している。
木津 可南子
東京出身、東京育ち。5歳からバレエ、13歳からコンテンポラリーダンスを始めた。2019年ロンドンのCentral School of Balletに留学し、バレエとコンテンポラリーダンスの他にジャズダンスや振り付け、即興、レパートリー等を学んだ。クラッシックバレエ、コンテンポラリーダンス、即興。明治大学4年生/大学では日本史学を勉強中。現在コンテンポラリーダンスとバレエはスターダンサーズバレエ団松坂理里子、友杉洋之に師事。大学卒業後は海外でコンテンポラリーダンスを学び、世界で活躍することを目標としている。
小澤 千絵子
幼少より箏を学ぶ。学生時代よりルドルフ・シュタイナーの音楽論を学ぶ。二十五絃箏と出会い、その魅力に感銘を受け演奏活動を始める。その後は二十五弦箏を主軸とした既存の枠にとらわれない演奏活動を行う。インド古典楽器とのユニットnouvelle Muse、ピアノとのデュオMusik Kugel、オイリュトミーとのコラボを映像化する「ことのはなプロジェクト」などにて活動中。シュタイナー音楽療法の実践に用いられる響きの楽器とのコラボレーションにも取り組んでいる。
山上 桂
ミラノに渡伊後、文化服装学院卒。Sound of Clothを立ち上げ、生き物をモチーフにして、主にミュージシャンを中心に舞台衣装を提供し、自らもファッション✕パフォーマンスのイベントをプロデュースする。現在は、日本の文化を残すべく衣装やインテリアなどに着物を使用している。
内田 綾香
東京で生まれ、3つの文化を持つ両親のもとで育ちました。高校からアメリカに留学し、東海岸で大学・就職・結婚・出産した後、西海岸で子育てと貧民奉仕活動をしていました。24年ぶりの帰国以来、日本画を学びつつ、静かで没入感のある感性を磨いています。デザイナーや社会起業家として正義のために戦いながら健康や結婚における苦しみを経験した20年を超えた今、キリストの希望で人々の心が慰め癒されるアートを作りたいと思っています。
谷中 啓子
IAMJapanのコーディネーターであり、お茶を16年学んでいます。日本をはじめ、台湾、アメリカ、イスラエルで、お茶を点ててきました。
ロジャー・W・ラウザー
アメリカ・ボストン出身。コミュニティーアーツ東京のディレクター。グレースシティーチャーチ東京の「フェイス&アート(信仰と芸術)」のディレクター。宣教師として活動する芸術家のグローバルネットワーク「The MAKE Collective」のディレクター。アメリカのジュリアード音楽院にてパイプオルガン演奏修士、コロンビア大学にてエンジニアリング応用物理学学士を取得。現在リフォームド神学校修士課程で学んでいる。五枚のアルバムをリリースし、コンクール受賞も多数。『砕かれた葉―アメリカ人が見つけた芸術・生活・信仰』(いのちのことば社、2021)、『美の香り〜東日本の被災地で見つけた美』(コミュニティ−アーツメディア、2021)、『ピアノのピッピーと黒い波』(コミュニティ−アーツメディア、2020)。2005年に来日し、現在家族と共に東京の月島に在住。登山、マラソンが趣味で各国へ出かけている。www.rogerwlowther.com
正野 真侑子
1992年、東京都目黒区で生まれ育つ。16歳の頃から約10年間アメリカでアートと語学を学ぶ。2011年にオレゴン州ポートランドで洗礼を受ける。2018年に帰国し、クリスチャンアーティストとして活動中。クリスチャンになり、自分の真なるアイデンティティーはキリストにあることを知り、アートを通してJesusの愛を伝えている。
ジャック・ライオンス
アラバマ州トロイにある第一長老教会で、ユース・ディレクターとワーシップ・リーダーを兼任するミニストリー・インターンを務めている。音楽への情熱を生涯持ち続けるジャックは、ピアノ、ギター、ウクレレ、ベース、ヴォーカルなど多彩なスキルを持つ。トロイ大学で心理学の学士号を取得し、バーミンガム神学校でワーシップの修了証を取得している。礼拝でのリーダーシップと青少年コミュニティへの献身を通して、ジャックは教会内に包括的で霊的に豊かな環境を育もうと努めており、彼のユニークな才能の融合が教会の成長と活力に貢献している。